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H施術例

Case1.Stray cats H単品での施術例

Case1.Stray cats
H単品での施術例

BEFORE

【お客様のお悩み】

とにかくクセが強すぎてセットが出来ない
ボリュームがでてしまう

【髪の状態】

4か月前にストレートをかけている
髪が固い、量も多い

【施術内容】

髪が固く量も多いのでプレシャンプーでフルウエット後、Stray cats Hを塗布。

多い髪にも対応し易いので2~3㎝パネルでとふめんずなので根元1㎝以上は外して塗布。

塗布後10分放置。

チェック後お流し。

お流しの際もしっかり薬剤は流すが、流し過ぎないように心がける。

8割ドライ後、170℃でアイロンスルー。

ヘアスタイルに合わせボリュームダウンしたい位置と、したくない位置を見極めてアイロンの入れる時間とスピードをコントロール。

アイロン後Stray cats 2を塗布し15分放置。

ヘアスタイルと逆を向かないように毛先の塗り収めは気を付ける。

【仕上がり】

ピンピンになりすぎることなく毛先は自然に落ちる位置に。

マッシュスタイルはストレートになり過ぎてしまうといまいち決まらないので、それも含め酸化は過水よりも臭素酸の方が髪の柔らかさに違いを出せる。

AFTER

Case2.Stray cats Hとミックス

Case2.Stray cats
Hとミックス

左:BEFORE 右:AFTER
左:BEFORE 右:AFTER
左:BEFORE 右:AFTER

【お客様のお悩み】

エイジング毛でボリュームが出る。
指通りが悪い。
白髪が気になるので明るめに染めているので尚更ダメージが気になる。

【髪の状態】

2か月前にカラー歴あり、過去にセルフカラー歴もあり
5か月前に矯正歴あり
アイロンを日常的に使用している
エイジング毛
明るく染める事で白髪をぼかしている

【施術内容】

フルウエットからの塗布なのでプレシャンプー。

1剤選定サイドやトップはhとn1:2の割合で、バックはhのみ。

放置タイムは5分でチェック後、お流し。

完全ドライ後170℃でスルー。縮毛ではなくエイジング毛なので温度を下げてクセを伸ばすような感じでアイロンスルー。

Stray cats2を塗布後15分放置

【仕上がり】

バックと、サイト&トップで薬剤を塗り分けたのが正解。

必要なところに最低限必要なパワーで還元する。

2ヶ月に1回定期的にリタッチしている方でも施術できる。

仕上げに臭素酸を使っている事で急激な酸化によるダメージが無く、ハイダメージの方を最小限のダメージで施術する事が出来た。

Stay Catsでは、薬剤導入・その後の経営サポートなどに関した説明会をオンラインで行なっております。

導入をご検討の方は是非ご参加ください。

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